先日、夜中にメールを書いていた時、いつものように誰かが見ていたTVつけっぱで自室に入ってしまい、誰も見てないのに何か番組やってました。
音だけは勝手に耳に入ってきてて、どうやら時々見たことのある素人の歌オーディション番組でした。
カラオケで歌って、合格するとプロデビューできるってやつ。
チュートの二人と東野さんが司会してるやつ。
最終オーディションだったらしく、誰かが作った歌を歌って審査する段階でした。
歌い終わって結局、その人は不合格だったんだけど、その時の審査員が言った不合格の理由に共鳴したというか、納得しちゃったんですよね。
たまたま、友に書いていたメールの内容と全く同じことを審査員が言っていたんです。
「なんか、ツヨの言葉、ツヨのメロディ、ツヨの意思を感じられない、あてがわれた楽曲は物足りない。
入り込めないんです。
KinKiに用意された楽曲が薄っぺらく感じてしまって、作り手の思いが分からない。
完全にケリー中毒に毒されてしまったようです。下手くそは嫌いなんです。」
とね、これは全く私の個人的な感じ方であって、そう思わない、そう感じない人達の方がはるかに多いのは分かってます。
誹謗中傷の意味は全く無いです。
その審査員の方が言っていたのは
『歌は上手いと思うんだけど、プロとしての何かが足りないんですよ。素人であれば良いのかもしれないんだけど、例えば「散歩」というテーマの歌を歌った時、素人であればただ「散歩」してるだけなんだけど、プロであれば、その場所の景色や散歩している人の心情まで見えるというか、聞き手に伝わらなければならないんですね。彼には、そこが足りないんだと思うんです。薄っぺらいというのかな?こちらに伝わるものがない』
だいたい、こんな内容のことを言っていたと思います。
ビックリしました。
まだ、送信もしてなくて目の前にメールの文章があるんだもん。
凄い納得してしまいました。
そのとーり!と
オーディションを受けていた人の歌は、メールを書くことに集中していたので、聞いてなかったので、その人の歌がどんなだったかは分かりません。
一般的に「歌」というものの捉え方として、その感覚は納得出来るものだったんですよね。
でもまぁ、好き嫌いの世界だから、何が正しいって正解はないのが本当だと思いますけどね。
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