グレッグ・ルッカ 本 2007年08月25日 先日、3冊一気読みした作家さん。 更に3冊一気読みしちゃいました。 アティカス・コディアック・シリーズです。 アティカス・コディアック というのが、このシリーズの主人公の名前。 ボディガードを生業としている男。本人は、personal security agent (パーソナル・セキュリティ・エージェント)と呼ばれることに拘ってる。 「守護者」「奪回者」「暗殺者」と読んで、面白かったので、続けて「耽溺者(ジャンキー)」「逸脱者」(上下)の3冊を2日間で一気読みしてしまった。 最初の3冊は、アクション映画を観ているような面白さだったのよね。だけど、次の3冊は、ドーンと重かった。 「ジャンキー」は、正にジャンキーの話だった。登場人物の一人が、過去にジャンキーだった。 過去を隠して今のメンバーと付き合っていたのに・・・ 「逸脱者」は、悲しいし怖い。この続きが本国では出版されているらしいけど、日本ではまだみたい。 「逸脱者」から次の作品までは、5年の歳月がかかっているらしい。 「逸脱者」の後、コディアックは、このくらいの期間はそっとしておかなければならないと作者自身が思ったらしい。 うん、確かにそうなのかもしれない。 だけど、続編があるのなら、一刻も早く読みたいっ!! 「逸脱者」も読みながら、映画のようにシーンが頭に浮かんだんだよね。 コディアックの役は誰が良いのかなぁ?金髪じゃないな、濃い茶色の髪、黒い瞳。 筋肉質の体でさらに、映画の中でどんどんマッチョになっていける人。 女性は、北欧系のプラチナブロンドに碧眼が一人、黒髪に黒い瞳が一人、黄色身の強い金髪に紺の瞳が一人。 そんな感じかなぁ? [0回]PR
一気読み 本 2007年08月12日 10日間くらいの間に、3冊の文庫を一気読みしました。 読んだことのない私にとっては、新しい作家さんの作品を、3冊まとめて買ってくるというのは、賭けなんですよね。 裏表紙の内容の簡単な説明だけを頼りに買うわけですからね。 だけどまぁ、外れることは少ないかな? どうしても読めず積読になってしまう本もあることは有る。 今回買った、3冊は大当たり。 続き物ではないけれど、それなりに続いているのでやっぱり、出版順に読むのが正解ですね。 グレッグ・ルッカ著 講談社文庫 『守護者(キーパー)』『奪回者』『暗殺者(キラー)』 この後に、番外編として登場人物ではあるけど主人公ではない女性を主人公にした作品が出されて 『耽溺者(ジャンキー)』 続いて、4作目の『逸脱者』上下 となるようです。 『耽溺者』『逸脱者』は、これから買うつもり。 主人公は、ボディガードを生業としている男。 カッコイイ場面ばかりじゃなく、情けなかったり、間抜けだったりする。 仕事仲間でもあり、親友でもあった男をミッションの最中に死なせてしまう。 陸軍時代の上官の奥さんと不倫してたりもする。 だけど、結局そのどちからも裏切られていた。奥さんと親友が寝ていた。 三角関係は懲り懲りのはずなのに、新たな三角関係を自ら招いてしまったり・・・ ボディガードの仕事自体の描写も面白いし、登場人物のキャラクターが素敵。 それぞれに感情移入ができて、愛しくなってくる。 だから、一気に3冊読めて、ほかの作品も読みたくなるのよね。 男性作家の作品を、凄い久しぶりに面白いと思って読めた気がする。 [0回]
私だけを見ていて 本 2007年06月27日 昨日読み終わった本です。 『ヒロインは眠らない』に続いて、読むのは二作目です。 『私だけを見ていて』 上下巻 ドリス・モートマン著 二見書房 アメリカ大統領選挙を軸にした、20年の時を経ての青春、恋愛、テロ、サスペンス。 赤x青x白 の旗を使って、大騒ぎのお祭り騒ぎみたいな、アメリカ大統領選挙の映像をニュースとかで見たことはあるけど、どんな風に候補者の陣営が動くのかってのは、全然見えないじゃないですか。 全てでは無いと思うけど、いくらかでも選挙戦の雰囲気が分って、面白かったです。 20年前に同級生だった4人の女性の今がどうなっているのか・・・ それぞれに、みんな美女ってところが凄いよなぁ~ 美人で頭も良い女性が4人。ほんとに同級生で居たら、圧倒されっぱなしなんだろうな。 一気に読んじゃいました。面白かったぁ~ [0回]
グイン・サーガ 114巻 本 2007年06月13日 読んでいない人には、全く興味もないだろうし、意味不明の記事だと思います。 スルーしてください。<(_ _)> グイン一行が、クムに足止めされて何巻か過ぎてるんだけど、この状況はイマイチ面白くないんだよね。 タイス伯爵がキモイし、マリウスがタイ・ソンに媚びるにしても、やり過ぎだし。 114巻は1巻から全巻通して、一番面白くなかったかもしれない。 フロリーって娘が好きじゃないんだ。子供産んでるんだから、娘じゃないやね。 頭悪いし、勘が悪いし、グズグズしてるし、泣いてばっかりだし。 母親ならば、状況判断で何をどうしなければならないかって事を考えろよ。って言いたくなる。 イシュトバーンの子供ってだけで、大騒ぎなんだから、シッカリしてくれよっ!! 114巻は、このフロリーが中心の巻だったからねぇ・・・ 115巻では、クムを脱出出来るのかなぁ~出て欲しいわ。 早く、パロに着いて、グインの記憶がどうなるのか知りたいよぉ~ [0回]
あかんべえ 本 2007年05月24日 読んだ本のことを書こうと思っていて、忘れていた本。 宮部みゆき著 新潮文庫 「あかんべえ」(上)(下) 江戸・深川の料理屋さんが舞台のファンタジーとミステリで綴られる人情噺。 久々に読んだ、宮部作品です。 宮部さんの時代物って好きなんですよね。 ふっと江戸の長屋とかに紛れ込んでしまったような感覚になるんだ。 どの作品でもそうなんだけど、キャラクターが活き活きとしてるよね。 この作品の主人公は、12歳の おりん という女の子。 登場人物は、おりん の家族と・・・幽霊さん(?)達。 幽霊さん達がとっても素敵。 上下巻になってますけど、1巻が薄めなんで2冊一気に読めちゃいます。 心がほんわかすると同時に切なくなりました。 [0回]