K-AREA

やっほぉ～い！
PC立って入力してたんだけど、本日、デスクに取り戻しました。

親会社が変わった時に、PCは立って入力すること！
って、訳のわからんルールが出来て、エライ疲れる毎日を送っていたのですが、今月、また親会社が変わりました。
で、先の変なルールはもういいだろう。
と支配人が数日前から自分のPCをデスクに置いて仕事始めたんですよね。
だけど、私には戻して良いって言わない。
自分だけ、座ってPC入力してる。
そういう奴なのよね。
デスクにPC戻したいなら、言えばいいだろ？
ってスタンスなの。
何も言わないなら、立ったままで良いんだろう。って判断するわけ。
立って入力するのがどんだけ辛いかって自分だって分かってるんだし、自分はトットと座ってるんだから、普通だったら私にも戻して良いよ。って言うよね。
だけど、そうじゃないらしい、彼の考え方は。
支配人から言われるのを待つんじゃなく、自分から言えばいいじゃん。
ってことなのよね。
普通は、責任者の指示がなけりゃ動けないことって、イッパイあるじゃないですか。
だから、みんな支配人の指示を待ってるんだけど、彼から言わせると　何故、自分に聞きにこないんだ？　ってことになるらしい。
聞きに来ないってってことは、やる気がないんだな。要求は無いんだな。
って判断するんだよね、変な人だよ。責任者に絶対向いてない。
私は、性格読んだから、ガンガン言います。
でも、面倒臭いのは、意見を言うとムカつくんだよね。
支配人から何か私に聞いてきて、それについて返事をする分には良いの。
だけど、聞かれてもいないのに、こっちの意見や提案を言うと気分を害する。

で、今日
「支配人、もしかして座ってPC仕事することにしました？」
って聞いたら
「ああ、もういいでしょ」
って言うから
「じゃぁ、私もPC机に戻していいですか？」
って言ったら
「いいんじゃない？ダメって言われたらまた、戻せばいいんだし」
と言ったので、その瞬間にPC電源落として、バラして自分の机の上に移動設置しちゃいました。

あぁ～良かった♪

[5回]

ケツ筋が筋肉痛なんです。

引越しの時に、とりあえず。。。って何でもかんでも小屋裏に放り込んでしまったので、何が上がっているのか、サッパリ分かってなくて、ずっと気になってたんですよね。
北海道の両親が来た時に、お布団だけ、どうにかこうにか引っ張りだして使ってもらったんだけど、出したその布団を仕舞うことが出来ないまま、3階の空き部屋に置いたまま。
どうにか、その布団を仕舞わなければ。。。
で、昨日小屋裏に上がってみたんだけど、奥から片付けていかないと、お布団の場所が片付かないことが判明。
一人で、半日かかり。お昼を食べることも忘れて、片付けたんだけど、やっと半分だけ出来た。
結局、お布団の場所まで辿り着かなかった・・・
また、来週やらないと、年内に片付かないことになりそう。

と言う訳で、ケツ筋と太ももが筋肉痛になっているってこと。
立って、作業ができないから、座ったままで重い物とか動かしてたから、膝小僧の下のところが赤くなっちったよ。
疲れたぁ～

最近、facebookも始めたから、同じ記事書いてるよ。
面倒だけど、リンクさせたくはないんだ。
同じ人も読んでるけど、ブログを見せたくない人達もいるもんでね。

[3回]

4日くらい前に、近所のスーパーで買った、298円の切り花。
見事に咲いてくれました。
全部つぼみだったんだ。
安い花って、つぼみで買ってくると、咲かずにつぼみのまま枯れてしまうことが多いんだけど、今回はごらんのように、見事に咲いてくれました。
嬉しくって、思わず写メ。
残りにつぼみも咲いてくれると良いんだけどなぁ～

[2回]

今、めっちゃハマってます。

私は、文庫になってからしか読まないので、世間の人達とはかなり遅れてズレての称賛です。

天切り松　闇がたり
第一巻～第四巻
浅田次郎著　集英社文庫

第一巻　闇の花道
第二巻　残　侠
第三巻　初湯千両
第四巻　昭和侠盗伝

大正時代に活躍していた義賊の「目細の安吉」一家の末弟子「天切り松」が現代で語る、昔話。
松蔵が語る、江戸弁の見事なこと。
上手いなぁ~マジ上手い。
私は三代目の江戸っ子なんだけど、正直言って　江戸弁　は喋れない。
父も喋らない。
かろうじて、94歳で亡くなった祖母が時々喋ってたから、全く知らないわけじゃない。
だもんだから、軽快な江戸弁のセリフにワクワクしながら、ちょっと祖母ちゃんを思い出して懐かしくもあったんだ。
それに、お茶の水界隈の地名や、市電（都電）も出てきたりして、地元の光景が脳裏に浮かぶし。
すごい懐かしかったフレーズ　4人　の言い方。
普通は　4人＝よにん　だよね、だけど江戸弁だと　よったり　となるんだよね。
祖母ちゃんは、数を数えるのに　一（ひい）　二（ふう）　三（みぃ）　四（よー）　って数えてた。
2つづつ数える時、二（にー）　四（しー）　六（ろー）　八（やー）　十（とー）　って数えるでしょ？
それを　「ちゅーちゅーたこかいな」　って数えてた。
これは、江戸弁じゃないのかな？

目細の安一家の面々が実に素敵。
親分はもちろん、説教強盗の寅弥　黄不動の栄治　書生常　振袖おこん姉御
松蔵の親分、兄弟（きょうでぇ）分　のキャラが良いんだなぁ～
今日なんて、昼休みにジョナで食事しながら読んでたんだけど、泣きそうになってしまって、どうしよう・・・
って思ったわ。
そうそう、清水の次郎長一家、小政も登場するんだよね。
私の母は次郎長のお姉さんの縁続きになるんだ。
やっぱ、これほど楽しめるってことは、任侠の血かねぇ～
なんちゃって

いや、とにかく面白い。
休みの日だったら、1冊は読み終わっちゃうもんね。
さっき、仕事帰りに第四巻を読み始めたんだけど、もう終わりそう。
あぁ～残念、もっと読みたいのになぁ～　

[0回]

＞Hさん

楽しかったよん♪
19日のツヨは元気だった？可愛かった？男前だった？
あーあ・・・ツヨに逢いたい。

＞Pさん

ヤバいよね。￣ｍ￣　ふふ
もう少し、女捨てずに生きていたいのよね。

[1回]