やっとパソに向かう時間が出来ました。
というか、気になったというのが正直なところでしょうか。
引越しの荷物は、まだまだ片付いていませんから・・・
この引越しの大騒動を書き始めたら、終わらなくなりそうだ。
25日にマンションから引っ越してきたんだけど、本格的な荷造りをやり始められたのは、24日の夕方5時頃から。
24日から仕事は休みを取ったんだけど、新居の方で設計士さんと色々と打ち合わせやら何やらで、マンションを朝出て夕方まで戻れず。
そっから25日の朝4時頃まで徹夜で荷造りをすることに。
気付けば他の家族はいつの間にか寝ていて、私の布団は旦那が占領してた。
私は、唯一空間の残っていた、テーブルの下にタオルケットを引っ張ってきて、床の上に力尽きて寝ました。
引越し屋さんが来たのは、朝8時半頃。
荷造りが追いつかない。
2トンロングで、1往復。さらに1台追加で2台で運び出し。
人員も3名でやり始めたんだけど、終わらないということで途中から2名の応援がきました。
全部荷物を運び入れが終わったのは、夜の7時半。
どんだけ荷物があったんだよ。
最大の問題は、やはり私の本。
コミックが段ボールで14箱。文庫が12箱。新書系が1箱。絵本が1箱。
CD、DVDが4箱にVHSが2箱。
ビデオテープは、ほぼ捨てました。ムーがどうしても捨てたくないというビデオだけ持ちだして2箱あって、他にビデオラックが2個あった。引き出しが8本あるやつ。
そうそう、26日に母がまた転び、右肩の骨にヒビが入りました。
病院にお見舞いに行って、病院内で転んだんです。
肩が痛いはずなのに、日が経つうちに腰が痛いと言い出し、ベッドから起き上がれなくなってしまいました。
あまりの痛さに、1日に接骨院に行ったところ、腰椎圧迫骨折をしていることが判明。
どうしても入院しないと言い張って帰ってきたらしいのです。
ところが2日の朝、どうにもならなくなり、皆から説得されて渋々入院することを納得して、今入院しています。
動けない分、いくら動かしても痛くない 口 が、3倍動いていて、煩くってどうしようもなかったので、周囲は全員ホッとしています。
本人も、病院に居る方が楽に決まってるんですよ。
ただね、手術するわけでもなく、薬を飲むわけでもなく、ひたすら安静に寝ているだけが治療ということで、せっかちでじっとしていることの嫌いな母にとっては、ある種拷問かもしれませんがね。
2週間は大人しく寝ていなさい。とドクターに言われてます。
とまぁ、引越しの話しは終わらないので、また気が向いたら書きます。
今度は、いつパソに向かう気になるか分かりませんが・・・
[4回]